データコレクトの機能紹介

  • フィールド式の手動実行

    いつでもデータコレクトを実行するためのボタンを押下し、手動でkintone内の情報を収集・計算することが可能です。押下した時に、リアルタイムの最新情報を集計できます。 フィールド式の手動実行
  • フィールド式のレコード一覧実行

    レコード一件一件だけではなく、kintoneアプリのレコード一覧からデータコレクトの実行をすることが可能です。該当アプリの全件最新化などに使用できます。 フィールド式のレコード一覧実行
  • フィールド式のスケジュール実行

    スケジュールを設定してデータコレクトを実行できます。ボタンを押下しなくても、定期的にkintone内の情報を収集・計算できるので、情報の集計漏れ、更新漏れを防ぐことができます。スケジュール実行は毎日、毎週、毎月から設定可能です。 フィールド式のスケジュール実行
  • フィールド式の自動実行

    kintone内のアプリにwebhookを設定することで、アプリへの操作をきっかけに自動的にデータコレクトを実行することが可能です。各種数値のリアルタイム集計が自動で実現できます。 フィールド式の自動実行
  • 更新履歴確認機能

    誰がデータコレクトを実行したのか、成功したのか失敗したのかを確認することができます。 更新履歴確認機能 toyokumoちゃん
  • 柔軟な設定を可能にする各種機能

    フィールド式設定機能

    Excelと同様の感覚で、データ収集・計算の式を設定することが可能です。フィールド式の対象となるアプリ・フィールドの数は制限なく設定できます。 フィールド式設定機能

    絞り込み条件設定機能

    情報を参照する際、全データではなく、条件を設定した上で参照することが可能です。 絞り込み条件設定機能